オクシズ推シ! ニュース
2月24日(土)に「オクシズ在来市場+しずまえ」を開催します!
平成30年2月24日(土)10時から、
静岡浅間神社で、「オクシズ在来市場」を開催します。
在来作物とは、
品種改良された現代の作物とは異なり、
昔からその土地で守り伝えてきた作物のこと。
その個性あふれる独特な味わいから、
今、オクシズの新たな地域資源として
注目を集めるようになりました!
「玉ゆらまん」に、
「しみしみコンニャク唐揚げ」、
「いのししコロッケ」などなど。
今回のイベントでは、そんな在来作物のうち
イモ類を使った商品を中心に、
オクシズ各地の名物商品をずらりと紹介し、
販売いたします。
オクシズ・しずまえコラボ商品の販売や、
焼き芋の食べ比べイベントなどもありますよ!
さらにさらに、
境内では「大神楽祭」も同時開催!
ぜひ、お出かけください!!
出店予定者
・井川地区 「井川のらり屋」「アルプスの里」
・玉川地区 「玉ゆら」
・清沢地区 「きよさわ里の駅」
・両河内地区 「農業法人みらい」
・中藁科地区 「水見色きらく市」
・その他 「駿河呑喰処のっち」「忠ちゃん」
「オクシズ在来作物連絡協議会」
※詳細は、随時、このHP内で紹介していきます!
2月17日(土)シンポジウム「縁側カフェで地域を元気に!」を開催-「おおさわ縁側カフェ」の呈茶サービスもありますよ!!-
平成30年2月17日(土)13時から、
賤機都市山村交流センター「安倍ごころ」(葵区牛妻)で
シンポジウム「縁側カフェで地域を元気に!」を開催します。
市内の山里、大間(おおま)地区で始まった縁側カフェ。
週末のひと時を古民家の縁側で、
オクシズのおいしいお茶を味わいながら、ゆっくりと過ごす。
6年前からは、大沢地区でも取り組みが始まり、
今では、全国から大勢のお客さんが詰めかけるようになりました。
「縁側カフェには、オクシズを元気にするヒントがある!」
地域振興やマーケティングの視点から、
「縁側カフェ」の成功の裏に隠された、
地域再生のポイントを読み解きます。
基調講演には、全国初の試みとして、
大間地区で縁側カフェを立ち上げた
静岡大学名誉教授の小櫻義明先生をお招きします。
シンポジウムのコーディネーターは、
テレビなどでもおなじみの静岡大学農学部の稲垣栄洋教授、
また、パネリストには、
マーケティングがご専門で、全国各地の地域活性化にご尽力されている
静岡県立大学経営情報学部の岩﨑邦彦教授
NPO法人仕事人倶楽部の森田みかさん
をお招きいたします。
また、当日は、縁側カフェの雰囲気を再現した会場内で、
大沢地区の皆さんの呈茶サービスもありますよ!
別添チラシをご参照のうえ、ぜひご来場ください。
※参加には、事前申し込みが必要です。
2月5日(月)~ 市中山間地振興課(電話054-294-8805)で
申込受付をいたします。