オクシズ推シ! ニュース
リバウェル井川スキー場 12/30(日)いよいよオープンです♪
冬の雪遊びや、お子様のゲレンデデビューにぴったりのリバウェル井川スキー場が12/30(日)オープンします!
緩やかなゲレンデとベルトコンベア式リフト、初心者やお子様にも安心して楽しんでいただけます。
ご家族そろってお出かけください!
【オープン日特典】 ★先着30名様 レンタルスキーセット1日無料
★先着30名様 レンタルソリ2時間無料
★先着100名様 井川茶プレゼント
【スキー場営業期間】
平成24年12月30日(日)~平成25年2月24日(日) 午前8:30~午後4:00
※気象条件により開場期間を変更する場合があります。
【料金】 リフト(1日) 大人1,000円 小人300円
駐車場 510円(普通車)
【問い合わせ】 リバウェル井川スキー場(TEL:054-260-2316)
3月23日(土) 「日本高山植物保護サミット」のご案内
静岡県との協働で南アルプスの高山植物保護活動を展開している「南アルプス高山植物保護ボランティアネットワーク」さんが主催するシンポジウムのご案内です☆
大空に一番近い場所で、儚くも美しく咲き誇る高山植物たち。
今、極限の環境を生き抜く花々が、消滅の危機に追い込まれています。
この深刻な事態について、全国の事例を参考に一緒に考えてみませんか?
【日時】
平成25年3月23日(土) 13:30~17:00(開場13:00)
【場所】
あざれあ 6階大ホール (静岡市駿河区馬渕一丁目17-1)
【内容】
(1)記念講演
講師:衣光良三氏(高知大学名誉教授、三嶺の森をまもるみんなの会代表ほか)
内容:三嶺(四国)における高山植物保護対策とニホンジカの影響について
(2)シンポジウム
コーディネーター:白簱史朗氏(山岳写真家、NPO法人日本高山植物保護協会会長ほか)
パネリスト:赤沼健至氏(燕山荘グループ代表)、杉本憲昭氏(北丹沢山岳センター所長)、有山義昭氏(北アルプス自然保護官)、中村仁氏(南アルプス自然保護官)
【参加費】
無料
【申込み】
事前申込不要
【主催】
南アルプス高山植物保護ボランティアネットワーク、日本高山植物保護協会
【共催】
静岡県
【その他】
サミット終了後、意見交換を兼ね懇親会を開催します。参加希望者は、サミット受付時にお申し出ください。(会費:3,000円)
【問合せ】
静岡県自然保護課(TEL:054-221-3498)
記念講演講師のプロフィール等、詳しい内容については、パンフレットをご覧ください。
(白簱史朗氏の南アルプス写真も掲載されています!ぜひご覧ください☆)
井川の里文化を体験④!(南アルプスユネスコ・エコパーク登録推進事業「若者トーク・フォーラム」開催報告・エコツーリズム編)
平成24年10月6日から8日の3日間に開催された、南アルプス、井川の未来を考える「若者トーク・フォーラム」
エコツーリズム班の活動報告④です!
「エコツーリズム班」の2日目の午前のプログラム、「南アルプス井川エコツーリズム推進協議会」さんによる里文化体験。
もう一方の班は、みんなの昼食を担当する「そば打ち」「雑穀もちつき」「こんにゃくづくり」を体験しました。
まずは、「そば打ち」体験。
地元のお母さんに、水でこねるところから、足踏み、延ばし、切っていくところまで、丁寧に教わります。
それでは、真似して作ってみましょう☆
みんなのお昼ごはんのメインです。気合いを入れてつくります!
初めてのそば打ちに苦戦する部分もありましたが、なんとかすべての班ともおそばが完成!
みんな、とりあえず主食にありつけることができそうです☆
続いては、雑穀もちつき体験。
井川では古くから焼畑による農業が盛んであった歴史があり、雑穀が主食とされ、育てられてきました。
(井川地域の焼畑の歴史、地域の自然と調和した農法の紹介はこちらをご覧ください。)
今回は、昔から伝わる稗(ひえ)、粟(あわ)、きびといった雑穀を使ったもちつきを体験しました。
みんなで順番に、餅をついていきます。
お母さんたちはホイホイとテンポ良くついていましたが、これが結構な重労働。
実はこの次の日、食文化体験班の多くの人が筋肉痛になっていました。笑。
お母さんたちと一緒に、餡を包んで。
おやつの雑穀もちつきも、無事完成です☆
そば打ち、雑穀もちつき、こんにゃく作りの当初の予定のほかに、「畑に出てみたい!」という学生さんの要望もあり、裏の畑で野菜をとり、漬物をつくることに。
突然追加したプログラムでしたが、畑の散策が、学生さんたちには一番刺激的だったようです!
「落花生って、土の中でできるの!?枝豆みたいに葉っぱの下についてるものだと思ってた!」
「小豆って、鞘の中に入っているときから赤いの!?カニみたく、茹でると赤くなるのだと思ってた!」
なるほど。確かに、普段スーパーなどで見かける野菜は収穫後のもので、それが畑や田んぼでどうやって生育しているか、知らないものが多いですよね。
作り手と話をしてこだわりを聴き、実際の収穫の現場を見ることで、これから食べる野菜に対して特別な思いが出てきたようでした。
こちらは、葉っぱから作物を当てるクイズ。
さて、何の葉っぱでしょうか??
自分たちで打ったそば、収穫した野菜などで昼食パーティー☆
地域の食文化を学びながら、自分たちで作ったものを食べる。
みなさん、とても美味しそうに食べていました☆
◆◆関連リンク◆◆
●南アルプスユネスコ・エコパーク登録推進事業「若者トーク・フォーラム」開催報告・エコツーリズム編
●南アルプスユネスコ・エコパーク登録推進事業「若者トーク・フォーラム」開催報告・アート編
●南アルプスユネスコ・エコパーク登録推進事業「若者トーク・フォーラム」開催報告(静岡市広報TV)
梅ケ島地区ポータルサイト「Do湯農梅ケ島」のマスコットキャラクターの名前が「ウメメ」に決まりました!
葵区梅ヶ島では、昨年7月より、中山間地域の活性化事業「おらんとこのこれ一番事業」に認定され、「美と健康のふるさと'静岡梅ヶ島温泉郷づくり」を進めています。
その一環として、ポータルサイト「Do 湯 農 梅ヶ島」を開設し地域の情報を発信しています。
http://www.umegashima.jp/ ※インターネットエクスプローラー7.0以上で閲覧できます。
このサイトの公開にあわせ、「名付け親になってください!プロジェクト」として静岡大学の学生さんがデザインしたマスコットキャラクターの名前を募集したところ、100件近くの多数の応募がありました。
梅ケ島のプロジェクト内で選考した結果、 「ウメメ」 に名前が決定しました!
皆さん、今後とも可愛がってくださいね。
詳しい情報は「Do湯農梅ケ島」をご覧ください。 http://umegashima.jp/info/post.html?d=92
オクシズHPでのマスコットキャラクター名募集記事はこちら↓
/oshi/news/article/001054.html
12月19~23日 南アルプス井川フォトコンテスト作品展示会
ユネスコエコパークの登録を目指す、南アルプス・井川エコツーリズム推進協議会が主催するフォトコンテストの作品展示会のご案内です☆
南アルプスに抱かれた自然と文化が織りなすオクシズ(奥静岡)
井川の魅力を集めた写真展です。
ぜひご来場ください☆
【日時】平成24年12月19日(水)~23日(日)
10:00~16:30 (最終日は13:00まで)
【場所】静岡市民ギャラリー第1展示室
(静岡市葵区追手町5番1号 静岡市役所静岡庁舎本館1階)
【主催】南アルプス・井川エコツーリズム推進協議会
【問合せ】井川観光会館(TEL:054-260-2377)
(9:00~16:00 火曜定休)
オクシズ賛歌「ふるさと静岡」のご紹介♪
オクシズ(奥静岡)をPRするため、自由民主党静岡市議会議員団で、昨年11月に「ふるさと静岡(オクシズ賛歌)」が製作されましたのでご紹介します。
オクシズの各地域の魅力を歌にしたものです。 ぜひ一度お聞きください。
井川中学校生徒の写真展が開催されます
井川中学校では、生徒の写真展を開催いたします。
子供たちの目線で見た、井川の風景が写されています。是非、皆さんでお出かけください。
【会場】 ミライエ呉服町 2階 ミニギャラリー (葵区呉服町 伊勢丹向かい)
【期間】 平成24年12月22日(土)~平成25年1月23日(水) ※閉館日:1月1日(火)
午前10時より午後7時30分まで
【問い合わせ先】 静岡市立井川中学校 (TEL:054-260-2020)
第4回 安倍ごころオクシズ写真コンテスト表彰式
12月13日(木)、葵区牛妻の賤機都市山村交流センター「安倍ごころ」で、第4回安倍ごころオクシズ写真コンテストの表彰式がありました。
今回の応募者は59名、作品総数は160点でした。
オクシズ大賞に選ばれた作品は、「収穫の後片付け」と題した玉川地区の桂山で撮影された1枚です。
みごと、大賞作品を撮影した方には、賞金と副賞のオクシズ地場産品が贈呈されました。
入賞作品は、25年1月末まで、安倍ごころに展示されますので、ぜひ、この機会に一度ご覧ください。
そして、来年は、皆さんもぜひ応募してみてはいかがでしょうか!
「ツール・ド・安倍峠2012」の大会ムービーレポートが公開されました
静岡市と身延町との交流イベント「ツール・ド・安倍峠2012」の大会当日の様子をまとめた、ムービーレポートが公開されました。
ぜひ、ご覧ください♪
「大会ムービーレポート」は、公式サイトからご覧になれます。 ⇒公式サイトはこちら
水見色きらく市のギフトセット「手造りええ膳」のご案内
静岡市中心街から車で約25分、清流とお茶畑と森に囲まれた、ほぉたると水芭蕉の里「水見色」にある「水見色きらく市」は、11月23日で3周年を迎えました!
その「水見色きらく市」で、昨年から販売をはじめた、山のお母さんたちが一生懸命つくっているオリジナル加工品をまとめたギフトセット「手造りええ膳」が、今年も販売されます!!
ええぜん とは水見色の方言で いいよ!という意味です。
村の手造りの良さを皆さまにお届けしたく、小さいながらも たくさんの想いを込めた加工品を小包にしました。
箱を開けたらすぐ食べられます。
山里の母さんの味、是非ご賞味下さい。
手造り「ええ膳」 3400円(消費税・送料込)
★きらくこんにゃく(1枚)
生芋100%使用。味がしみやすく煮物や揚げ物にどうぞ!3種のお味噌で「かんたん味噌田楽」を。
★ゆずみそ 手造り味噌に村のゆず。爽やかな香り味噌です。あったかい大根にのっけてどうぞ。
★ごまみそ ぷちぷち香ばしい胡麻の香りが食欲をそそります。。白いご飯にのせても絶品です。
★梅みそ さっぱり梅味。サラダによく合います。
★白菜塩漬け(100g) 白菜の甘さは冬の味。お茶うけにもどうぞ。
★水見色茶(100g) 一番茶のみ使用。金色で澄んだ新芽の香り。
★きらくせんべぇ(6枚) 水見色産にんにく、きらく味噌を使った昔懐かしい「おせんべぇ」です。
★杵つき餅 杵つきだからこその粘りと伸び。おいしいお餅です。
★黒豆煮物(80g) 丁寧に丁寧に時間をかけて炊きました。幸せな気持ちのなる甘いお豆です。
★ワサビ茎こんぶ和え(80g) ほんのり辛い茎と塩こんぶの旨み。お節の名脇役。
★なます(100g) お正月の定番。ゆずの香りがきいて、さっぱりおいしい箸やすめ。
【ご注文方法】 別紙の申し込み用紙(水見色きらく市「手造りええ膳」ご注文書.pdf)にご記入のうえ、FAX、郵送、お電話にてお申し込みください。
【ご注文締切日】 平成24年12月20日(木)
【お届け日】 平成24年12月29日(土)着 ※ヤマト運輸にて発送します。時間指定のある方はお申し付けください。
【お支払い】 商品発送後、ご注文者様あて、請求書と郵便振替用紙をお送りいたします。
【お問い合わせ】 水見色きらく市 ⇒詳細情報はこちら
〒421-1313 静岡市葵区水見色808-1
TEL:054-279-0766 FAX:054-279-0766
E-mail:kiraku●ma.tnc.ne.jp (●は@)
真富士の里で「スタードーム」を作ろう☆
真富士の里からのお知らせです。
竹を使って「スタードーム」を作ろう!
倉庫やテント、遊び場など使い方はいっぱい♪ 一緒に作ってみませんか。
【日 時】 平成25年12月9日(日) 9:00~
【場 所】 真富士の里グラウンド ※現地集合 ⇒真富士の里の詳細はこちら
【対 象】 どなたでも(無料)
【持ち物】 皮手袋、軍手をご持参ください。
【その他】 豚汁のサービスがあります。
【問合先】 真富士の里(054-293-2255)
市政施設見学「ぐるり☆しずおか探訪」(オクシズコース)参加者募集中!
毎年恒例となりました市政施設見学「ぐるり☆しずおか探訪」のオクシズコースが、1月18日(金)に開催されます。
ぜひ、この機会に、オクシズの魅力をご堪能ください。
≪市政施設見学「ぐるり☆しずおか探訪」(オクシズコース)≫
【日時】 平成25年1月18日(金) 9:00~16:30
【集合・解散】 駿府城跡観光バス駐車場(旧青葉小学校) 又は 清水庁舎
【コース】 安倍ごころ ~ 真富士の里 ~ うつろぎ ~ 魚魚の里
※詳しい施設の情報はこちら (オクシズ100選)
【対象】 どなたでも25人(無料) ※初めての方優先です。
【申込み】12月16日(日)までに、電話で静岡市コールセンター(054-200-4894)までお申し込みください。
※多数抽選
【問合先】 静岡市広報課(054-221-1354)
【詳細】 詳しい内容はこちら (広報課ホームページ)