高さ19m、周囲長さは60mもあり、市指定の文化財になっている大石です。安政地震の際に影響を受け、その翌年の大雨で真富士山中腹から流出したものといわれています。
石の上は広く蕎麦8斗を乾かすことができたために八斗石とも呼ばれていたそうです。
現在では、大石神社としてあがめられ、安産の石としても知られています。
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