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江戸時代から続く伝統の盆踊り「有東木の盆踊り」の練習に参加してみませんか?
市内で唯一、
国の重要無形民俗文化財に指定されている「有東木の盆踊り」
・男踊りと女踊りに分かれている。
・踊りの最中、華麗な飾り灯籠が登場する。
・コキリコ、ササラといった古い楽器を持って踊る。
・ご先祖さんを送る「送り出し」がある。
などの特徴があります。
8月10日(水)、12日(金)の両日、夜7時半から、
有東木の東雲寺境内で、練習が行われます。
「国の文化財に指定されているから、
敷居が高くて、なかなか参加できないのでは・・・」
といった声も聞こえますが、
いえいえ、
そんなことはありません。
地元の皆さんが温かく迎えてくれますよ。
興味のある方、
伝統の盆踊りに挑戦してみたい方、
ぜひ足を運んでみて下さい。
ちなみに、本番は
8月14日(日)、15日(月)の両日午後7時頃からです。