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たんころ(端ころ)ストーブで鍋づくり

最近、オクシズでは「たんころ」なるものを売り出していこうという動きがありまして、今日は、たんころストーブを利用した鍋づくりを見学させていただきました。

 

そもそも、「たんころ」って何のことかわかりますか?

 

↓↓ これが、「たんころ」です ↓↓ 

たんころ1.JPG たんころ2.JPG

 

私も最近になって初めて知りましたが、「たんころ」とは、「端ころ」とも書く丸太のことを指します。

オクシズエリアで林業を営む人々が現場で使用する言葉だそうで、

 

「曲がりや凸凹があって切り捨てられた商品価値の低い木片」

 

を意味するそうです。

 

いまオクシズでは、いままで特に価値を見出されてこなかった「たんころ」を、せっかくのかわいらしい名前とともに、なにか皆さんに紹介できないか、なにか商品にならないだろうかと、いろいろな試みが行われています。

 

今日は、そんなわけで、たんころストーブ研究を見学させていただきました。

 

「たんころ」にうまく切り込みを入れて真ん中に火を点けると、真ん中からじっくりと、少しずつ燃えて行きます。

切り込みが少ないと、中に酸素が十分に入らず、途中で消えてしまいます。逆に、切り込みを入れ過ぎると、激しく燃えてしまい、すぐに燃え尽きてしまいます。

この切り込みを、ちょうど良い具合に入れると、ろうそくのように、じっくりと長く燃えます。

たんころ3.JPG  たんころ4.JPG

 

丸太の直径、材質(スギ・ヒノキ)などにより切り込みの本数・幅などを調整します。林業家さんの感覚で、絶妙に調整されています。

今日の場合だと、ストーブとして利用するために、沸騰するのに必要な火力と、真ん中がある程度燃えても鍋の重さに耐えれるようにするための調整をします。

 

あまり強い火のようには見えませんが、周囲はかなり暖かくなっています。(それでも、大きな鍋を煮込むには、2本の「たんころ」が必要でした。)

焚き火みたいで、冬空の下、とても趣のある空間となっていました☆

たんころ5.JPG たんころ6.JPG 

 

切り込み調整が上手かったようで、無事、鍋が完成!

本日の献立は、「しし汁」でした!地域で捕獲した猪肉です。美味しかった~☆

たんころ7.JPG たんころ8.JPG

 

 

「たんころストーブ」、風情があって良いと思いました☆ぜひ、商品化を期待します!

 

 

そのほか、「リバウェルスキー場」や「やませみの湯」では、幻想的なキャンドルとしての利用がされています!

リバウェルの「たんころ」キャンドル記事はこちら

リバウェルたんころ.jpg 

 

 

新しい利用方法を思いついたら、ぜひ教えてくださいね!!