移住者さんの生活記録

大川収穫祭 小学生の販売活動と、「大川への想い」完売のお知らせ

 

 

1120日。前日は土砂降りで心配されましたが、無事に大川ふるさと祭りが開催されました。JA婦人部や地元町内会、各種団体のテントが、大川中学校の芝生校庭に所狭しと並び、賑やかな笑顔に満ちた一日でした。

 

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去年の収穫祭の記事でも、小学校児童会を中心とした、さつまいも商品の調理・販売活動について書きましたが...今年も子どもたちは、見事やりきってくれました。自分たちで育てたさつまいもを素材として、プリン・焼き芋・蒸しパン・クッキーを企画販売し、すべて完売。ステージではオリジナル曲の合唱と、難しい「八木節」の演奏をして、満場の拍手をいただきました。(→この合唱・演奏については、また別の記事に書きたいと思います(^-^))

 

昨年はなにしろはじめてで、夢中でこなした収穫祭。今年はうちの子どもたちにとって、2度目の余裕が少し出たように感じます。うまくいった部分もあり、足りなかった部分もあり。終わった後の学校での反省会でも、来年に向けて課題がいくつかあがったようです。晩御飯のときにその話になり、児童会として記録をとっておくと、来年に活かせるんじゃないの、などと話しました。

 

すると娘は、少し考えてこんなことを言いました。「今日の小学校の販売、お父さんとお母さんから見てどうだった。どうしたらもっと良くなるんだろう」

そして話がすすんでくると、自分で新しいノートを出してきて、「児童会ノート」今年の反省と来年に向けてのアイディアを、ひとつひとつ書き留め始めました。

 

 

どうやら収穫祭での販売活動を通して、来年は最上級生となる自覚を、娘は身につけはじめたように感じられます。また同時に、仲間と協力し合い、ぶつかり合いながら、ひとつの活動を仕上げていくことのおもしろさを知ったようです。

一緒に本部の活動をした子たちとは、これまでよりも一層、親しくなれたようだとも話してくれました。

 

そのように手間のかかる活動を、心をこめて後押ししてくださる先生方に、とても感謝しています。少人数校ならではの特色だと思いますし、また山間地で商業体験に乏しくなりがちな子どもたちにとって、貴重な経験だとも思います。先生方、どうもありがとうございました!達成感に満ちた子どもたちの笑顔はすばらしい!

 

 

それから、ひとつご報告いたします。

「奥藁科ウェブの会」が、東日本大震災で大きな被害にあった宮城県石巻市・大川地区を支援するために、企画販売していた復興祈念・本山茶「大川への想い」。

収穫祭にて、完売いたしました!ばんざい!

荒茶を提供していただいた皆様、販売活動にご協力いただいた皆様、もちろんお茶を購入して下さった皆様、どうもありがとうございました。最終的な集計結果や今後の活動についても、またこちらでもご報告させて頂きたいと思います!

 

奥藁科ウェブの会ホームページに、収穫祭当日の写真集があります。

大川小学校ホームページでは、日頃の子どもたちの活動が詳しく掲載されています。ぜひごらんください。