移住者さんの生活記録

ありがとうOcha♪ライブ  6月30日開催します!

「静岡・大川といえば・・・?」「お茶!」。一番茶の収穫も終わり、そんなふるさと静岡・大川の暮らしや風景を支え続けてきたお茶やお茶農家さんへ"ありがとう"と"お疲れさま"を伝えるミニ・ライブ・コンサートを、静岡市葵区の大川・日向で開催します。

 

 演奏は、大川出身のミュージシャンDEGARASHIBROTHERSの佐藤愼哉さん。FM-Hi!のパーソナリティも務められています。先日の静岡まつりでもステージ出演し、大川っ子くらぶもコーラス出演しました。

 

 

 

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ライブ会場には、今は使われなくなってしまった往年のお茶工場を利用し、飲み物などの持ち込みは自由です。オリジナル曲やフォークソングの名曲を聴きながら、夕食後の一時を過ごしませんか?

新曲「ひなたうた」初披露いたします!

 

詳しい情報については、奥藁科ウェブのトップページにて紹介しています。もちろん大川地区外のみなさんも大歓迎です。お誘いあわせの上、ぜひご来場下さいませ。

 

 

山間地区への移住に興味がお有りの方、、、「中山間地域空家バンク」をご存知でしょうか。大川地区でも、支援員さんのご努力とみなさんのご協力で、物件が出始めています。くわしくは、こちらのページをぜひご覧ください

 

大川小学校ホームページでは、日頃の子どもたちの活動が詳しく掲載されています。ぜひごらんください。

お茶摘みの日に(日記)

 

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日曜日に、子ども達を連れてお茶摘みの手伝いに行きました。前日もまる一日お茶摘みだったので、よほど疲れたのでしょう。夜、眠くて半ベソをかきながらも書いた日記を転載します。

 

「ひじろで火をもしたよ」

今日、もろこざわの雨ふり松の茶畑でお茶つみをしました。

黒ざとうのあめ玉を口の中でコロコロころがしながら、二時間くらいお茶つみをやりました。

お母さんと友だちのおばあちゃんに、

「ひじろで、火をもしてみるか。二人でやってみな。おゆでもわかしゃあ」

といったので、やってみることにしました。

細いえだをくんで、その上にスギの葉っぱをたくさんのせ、マッチでしんぶんしに火をつけて、ひろげます。大せいこう。火は、いきおいよくもえ上がりました。

そしたら、てつのやかんに水をたっぷり入れ、上のかぎにかけてわかしました。

だいぶできたら、太い木をくべ、細いえだももっとたくさんひろってきます。もくもくけむりがでるのは、しめった物が入っているからです。えだは、パキッとかんたんにおれたら、かわいているしょうこです。

 

おゆは、すぐにわきました。でも、それからが大へんです。おき火にします。

火のまきのくべ方をすこしかえて、しばらくほっておき、火を小さくします。なるべくえだをいれて、むぎわらぼうしで風をおくり、火をおこし、新しいえだに火がつくようにしました。

きえそうになると、木のかわや、スギを入れてつけ直しました。

ひじろで火をもすのは、とてもたいへんでした。でも、いいたいけんができたと思いました。またやってみたいです。

 

茶摘みよりも焚火の記事になったのはご愛敬ですが(^^ゞ山に住んでこその経験をさせてもらっているなあ、と感じます。山の作業小屋で火を使うのは、たき火とはまた違った緊張があったようでした。

 

「そろそろしまいにするか」という日暮れ時、摘んだばかりの茶の木の香りが、あたりいちめんに漂っていました。

 

山間地区への移住に興味がお有りの方、、、「中山間地域空家バンク」をご存知でしょうか。大川地区でも、支援員さんのご努力とみなさんのご協力で、物件が出始めています。くわしくは、こちらのページをぜひご覧ください

 

奥藁科ウェブの会ホームページには、大川地区の情報がたくさん紹介されています。

大川小学校ホームページでは、日頃の子どもたちの活動が詳しく掲載されています。ぜひごらんください。

 

田植えをしました

稲作に挑戦する。今年の目標のひとつであります。ゴールデンウイークの一日、友人宅の棚田で田植えのお手伝いをしました。

 

 

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水の入った田んぼは、数種類のカエルの声が響いています。ちょろちょろとトカゲなどの昆虫が畦を行き来します。農薬を使っていないことや、手で摘まれた石垣(「いしかけ」といいます)の隙間があることが、幸いしているのでしょう。

最初のうち、中腰がつらくて何度も腰を伸ばしていたのですが、ベテランお母さんの姿勢を見て、より足をひろげた体勢が分かると楽になりました。でもそのためには、泥の中で安定できる、農家さんならではの足腰の強さが必要になるのですが()

子ども達も素足で田んぼに入り、お手伝いしてくれました。オタマジャクシやイモリに歓声を上げながらの、田植え初体験でありました(^-^)

 

 

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田植えを終えた後は、みんなでおいしいおひるごはん。お父さんが沸かして下さった薪のお風呂。そして蕨摘みと、山を満喫した一日でした。

 

 

 

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山は新緑、お茶の新芽はもうすぐ摘み時を迎えます。