移住者さんの生活記録

遊びにいらっしゃい

お盆の真っ最中、いつもはなかなか集まれない仲間たちが、遠くから遊びに来てくれました。

二歳児から中学生まで、子供は総勢9人!

今年は、お父さんたちの参加も多くて、川遊びあり、庭でのバーベキュー大会ありの楽しい一日でした(^.^)

 

前回の記事にも書きましたが、ニワトリが今年の一番人気。食べ疲れた子供たちは、庭から隣の広場までニワトリを連れ出し、バッタを捕まえてきては献上していました。うーん、なんと野生的な遊び。

(中にはトンボの羽をむしって与えるつわものも...コワッ)

それから飯盒で炊いたご飯に、今うまれた玉子をかけていただきました。うーん、なんと原始的な。

 

ちなみに、「あんたっちのほうが使うでしょ。置いてくわ」と、写真のタープをいただきました(驚)。ありがとうKちゃん。ウェブの会の出店などのときに活用させていただきます!

 

 

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8月初旬の大雨で、だいぶ川の流れも深さも変わりました。土砂が入って、去年飛び込んで遊べた淵も、残念ながら埋まっているところが多いです。

ほんとに同じ場所かと疑うほど、様変わりしている場所も。自然の力に驚きます。

すでに山里は秋の風で、紅葉の時期が楽しみです。大川は懐が深いですよ!(見どころは奥藁科ウェブのページをごらんください)みなさん、ぜひ奥藁科地区に遊びに来てくださいね。

夏のにわとり

夏は弱ると聞いていたのですが、わが家の「チビ」「デカ」はますます食欲旺盛で、毎日1つずつ玉子を生み続けてくれています。

それというのも、バッタやコオロギなどが「入れ食い」(?)状態だからでしょう。すっかり狩りも上手になり、するどい目つきで草むらを歩いては、飛び出す昆虫をバクバク...。

 

 

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庭の草取りをしていると、めざとく見つけて網を乗り越え、ジョイナーのように(←古いね)走ってきます。草を抜いたところから飛び出す虫を狙っているのです。また、抜いて積み上げた草の下には、よく太ったミミズがいるのを知っているようです。胸を張った良い姿勢で、がりがりと土を引っかいては、さかんにつっついています。

 

鶏を飼うのは以前からの希望でしたが、飼ってみてはじめて分かることばかりです。夏を迎えて、虫や匂いはやはり、気になります。通気性がよく掃除をしやすいような小屋を、あらためて準備しようと、大工さんに相談に乗っていただいてます。一年世話してみて、やっと、「下は網張りがよいかもしれない」「止まり木も必要だ」などと、理想の小屋像が浮かんできました。

 

運動場の囲いも作り直そうと思っていたら、「鶏はかしこいから、囲わなくても夕方になれば帰ってくる」と教えてもらいました。でも、あまりにも遠くまででかけることもあり不安です。よくヨソの庭に入り込んでいるので、悪さしないかも心配だし(^_^;)

 

二羽はそれぞれに個性もあり、デカは肉食の味を占めて?大きく成長しました。チビは存外草食で、体格もずいぶん違います。出しがらのかつお節と煮干は、どちらも好きですが。

 

「そろそろ出してよ~」「エサはまだか~」とでも言いたげな、鶏たちの声でめざめる毎日です。

子ども会「大川っ子くらぶ」活動(8月)大川夏祭り 

支援員さんのひとりごとにもありましたが、8月13日に、例年通り大川夏祭りが開催されました。

今年は子ども会の活動とからめて、盆踊りの事前練習日を案内して参加をつのったり、当日のとうろう流しをさせていただいたりしました。

地元の陽明寺住職さんによる施餓鬼の供養の意味や、御柱に火をつける意味などについても、プリントを配布してお話ししてくれました。

 

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8時からの花火打ち上げに続いて、いよいよ盆踊りがスタート!

去年は初めて参加させていただいて、老若男女が楽しく踊る、正しい盆踊りに感動しました(一年前の記事はコチラです→)踊る阿呆に見る阿呆、踊る供養に心もはずむ。本番では練習に輪をかけて、跳んだりはねたり、掛け声も高らかに夜空にひびきます。

 

練習の甲斐あって、今年は難しい曲もバッチリでした!盆踊りの輪に加わる幼児・小学生も、去年よりも多かったように感じます(^.^)すこし踊れる自信がつけば、参加しやすいものなのね。

ふざけながら楽しく踊る上級生の姿がうれしかったです。

オトナが「まじめに・たのしく・踊り狂う」姿を、子供たちもしっかりと心に焼き付けたことでしょう。

 

おしまいまで踊りまくった後、この春に大川地区に引っ越してきた一家のおとうさんと話をしました。

「いやー、こんなに楽しい夏祭りははじめてです!」と息をはずませる姿に、一年前の自分の感動を思い出しました。ここに腰をすえて生活するんだ、ここがわが子たちのふるさとになるんだという思いを、きっと共有できたなと思っています。

 

 

 

夜店市に参加しました

8月12日~14日の3日間、静岡市繁華街の呉服町通りを中心に、夜店市が開かれました。

14日の静岡新聞に掲載されたので、ご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが(写真はこちらのHPより)、その一角で大川地区の震災復興祈念茶「大川への想い」を販売させていただきました。

 

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初日だけですが、売り子として参加させてもらって、大川の支援茶をたくさんの人々に周知していただく、よい機会だったと感じました。支援の広がりの、手ごたえを感じることができました。

それから、はじめは恥ずかしがっていた小学生や幼児たちも、だんだんと声をはりあげて、立派に売り子の役割を果たしてくれたことも、すばらしかったと思います。

 

「静岡の大川から、石巻の大川への支援のお茶です!」

「売上金は全額、被災地の支援に充てられます!」

「あたたかいお心をお願いいたします!」

という、子供たちの声に、沢山の人々が立ち止まっていただきました。

 

宮城県の石巻市長が立ち寄り、実行委員長の佐藤さんと固い握手を交わしていただくという嬉しいサプライズもありました(*^_^*)市長さんからあたたかいお言葉もいただきましたが、被災地の、とくに石巻市大川地区の方々に思いをはせれば、こちらからもっとできることがあるはず、と思いを新たにしました。

考えるだけ、祈るだけではなく、できることを行動に移している「大川への想い」実行委員会を、心から誇りに思っています。

 

復興支援茶「大川への想い」については、こちらのご案内ページをご覧下さい。

大川地区・湯ノ島温泉でも販売しています。

湯ノ島温泉がグレードアップしました!

大川地区の湯ノ島集落には、市営の湯ノ島温泉があります。たしかな湯質と、休憩室から眼下に広がる藁科川が魅力で、遠くから定期的に通われるお客さんも見えるそうです。

 

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 管理を任されている方とお話しする機会があり、「お湯の成分が濃くなったのよ!」とお聞きしました。この20114月から源泉100パーセントとなったそうです。

これまでは、湯量が不足しないよう、ある程度お湯を足さざるを得なかったとか。でも、長年管理する中で、よりよい温泉を目指して試行錯誤した結果、歴史ある水源から汲み上げたままのお湯だけを提供できることになったということです。

 

湯ノ島温泉には以前行ったから...という方も、ぜひその違いを確かめていただきたいです。

お湯はとろりとなめらかで、リピートのお客さんからも「かわったねえ」と好評だそうです。湯あがりのつるつる感が違います!

 

建物は趣のある、ゆったりとした木造です。大広間は天井が高く、藁科川のせせらぎの音とさわやかな風が、大きな窓から吹きぬけていきます。のんびりとご家族連れ、ご友人連れでお越しください。

 

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また、併設されている玄国茶屋さんでは、各種定食・手打ちそばが食べられます(広間への持ち込みも可能です)

去年から実施している、特典付きのスタンプカードに加えて、回数券も販売しはじめました(11枚つづり、5千円)。今後は地元産品、土産物の販売にも力を入れていく予定だとか。ちなみに、数回前の記事でご紹介した、震災支援茶「大川への想い」も、こちらで販売協力いただいています。

 

飾り気のない、しかし質の高い湯ノ島温泉は、大川地区の気質そのものを表しているようにも感じました。ぜひ、静岡市の大切な資源として多くの方に知っていただきたいです。

 

    市営湯ノ島温泉

所在地  静岡市葵区湯ノ島304-3
営業時間 9:30
16:30
利用料金 大人500円、3才~小学生200

定休日  毎週木曜

電話 054-291-2177

 

 大川地区のそのほかの見どころや地区案内は、奥藁科ウェブのホームページで紹介されています。ぜひご覧ください。