移住者さんの生活記録

復興支援茶「大川への想い」販売開始しました

先日の記事でも、製造過程を予告いたしましたが
東日本大震災で大きな被害にあった宮城県石巻市・大川地区を支援するため、同名の藁科川上流・大川地区の茶農家41名から158キロの荒茶を募り、製品化を進めていた復興祈念・本山茶「大川への想い」。
6月下旬から販売が始まりましたので、この場をお借りしてお知らせいたします。

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代金の全額が、復興支援にあてられます。
お茶を作る・もちよる・販売する・賞味する、いろいろな支援の形があると思いますが、「想いはひとつ」でこのような形にできる、大川という地区を誇りに感じます。

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静岡にお茶をもたらした茶祖・聖一国師の生誕地・静岡市大川地区。

この山あいの地で、代々大切に栽培されてきた山香のお茶「本山茶」を、東日本大震災・復興支援のため特別に仕立てたのが、この『大川への想い』です。

地区の41名の茶農家が茶葉を持ち寄ってブレンドしたこのお茶の売上金は、全額を同名地区の宮城県石巻市・大川地区関係者に対する支援金とさせて頂きます。

"静岡・大川から石巻・大川へ"

一日も早い被災地の復興に想いを馳せながら、本場・本山茶の味と香りをどうぞご賞味ください。

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販売価格など詳しくは、奥藁科ウェブのホームページで公開されています。ぜひごらんください。

最初で最後のクラス

今年最上級生になったIくんの作文です。

学級だよりに掲載されていたのを、親御さんの承諾を得て転載します。

 

 ぼくは、ついに六年生になった。複式学級のぼくたちの学級では、五年生とは一年ぶりの再会。でも、以前のメンバーではない。去年、○○ちゃんが転校してきてくれたからだ。

小学校生活が最後となるぼくには、たった一年でさびしいけれど、とても楽しくなる予感がする。それは、みんなが友達になれたからだ。

朝、みんなに会うと笑顔になる。たった七人だけど、どんな学校にも負けないくらい楽しいクラスだと思う。

 一生でたった一回のクラスだけど、この七人と出会えてよかった。毎日、笑って過ごそうね。

 

先日上の娘が、熱を出して学校を休みました。すると下の娘が、5,6年学級みんなのメッセージが書かれた予定帳を持ち帰ってきました。ありがたいなあと思います。

小規模校ではひとりひとりの存在が大きい。そのことをこの1年、何度もかみしめてきました。

娘たちは今、地区外の人たちから学校についてたずねられると、胸をはって自慢げに「大川小学校!全校生徒は、17人だよ!」とこたえます。

大川小学校のホームページはこちらです。

大川中学校のホームページはこちらです。

子ども会「大川っ子くらぶ」活動報告(6月)

今年3回目となる大川地域こども会「大川っ子くらぶ」の活動は、環境月間にもあやかり、自分たちの暮らしている地域をよりきれいにしちゃおうということで、ゴミを拾いながら歩く「ゴミゼロハイキング」を実施しました。また夜は、ホタルの観察会を行いました。

 

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まず午前九時に日向バス停に集合。大きい子チームと小さい子チームの二手に分かれて、主に日向地域~坂ノ上の北側までを回り、大きなゴミ袋3枚分くらいのゴミを集めることが出来ました。

 「思ったよりもゴミがあった」「改めて地域を歩いてみたのが発見だった」「他の地域よりも実は大川はきれいじゃないの?」など、たくさんのゴミと意見を頂きました。お昼まで長時間の活動でしたが、みんなよくがんばったね!

 

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また夕方からは、坂ノ上公民館に集まって、ホタルの見学会。大人と子どもあわせて33名の参加があり、特製ホタルの紙芝居を見た後に、杉尾川の川沿いにホタル狩りに出かけました。

思ったより気温が上がらなかったせいか、ホタルの量自体はあまり多くはありませんでしたが、暗闇に舞う姿をゆっくり観察することができました。

ちなみに昨夜は、梅雨の晴れ間でホタルが大好きなムシムシとした夜でしたね。
私は夜9時半過ぎ、もういないかな~と思いながら日向集落の県道沿いに目を凝らしましたが、藁科川の川べり、対岸から沢が何本も落ちている場所に、これまでで最もたくさんのホタルを見ることが出来ましたよ。まだまだ見頃です。よろしかったら足を運んでみてください。

 
■実施期日:2011年6月19日(日)ゴミゼロハイク/9:00~12:00
             ホタルの見学会/19:15~20:35

■場 所:ゴミゼロハイク/日向バス停~坂ノ上巽荘までの間の道  ホタル見学会/坂ノ上公民館→杉尾川

初夏の畑仕事

日曜日は梅雨の晴れ間で、ジャガイモを収穫する方々をお見かけしました。

長雨のあとなので、レタスやチンゲンサイ、水菜などの葉物、スナップエンドウなどは、一気に採りごろだそうです。

「これ以上おくと『こわく』(かたく)なっちゃうで、食べて」と、ずいぶんおすそ分けをいただきました。ありがたいことです<(_ _)>

 

我が家も畑をお借りしています。土いじりは好きなのですが、アバウトな性格がアダになっています()

うちのジャガイモは、もう少し待たねばなりません。手入れが行き届かないからでしょう。

枝豆ときゅうりは、一ヶ月ほど前に、新月にあわせてポットに種まきしたのですが、見事にナメクジにやられてしまいました(^_^;)地面に置いておいたのがいけなかったのか?もう一度撒きなおしです。かろうじて難を逃れた枝豆をいくつか、先日定植しました。

 

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それからさつまいも。

なんと、つるを挿す方向を間違えました...太陽の昇ってくる方角を考えなければならないとは、40を越えて初めて知りました。

なんとか無事に育ってくれるとよいのですが。

 

子供たちに人気のトマトは、苗からでいいやと思いつつ、まだ購入していませんでした。棚を作るのを面倒がっているうちに6月に入ってしまい本日あわてて手に入れてきました...急がねば。

 

ヤーコンもごぼうも芽をのばしてきました。

いただいた落花生の苗も植えつけました。

もうすぐ注文しておいた、だいずと黒豆、小豆が届くはずです。今度は良い苗を作るぞ!

 

庭の山グワが、赤い実黒い実をたくさんつけています。今朝は子供がランドセルを背負ったまま口に入れて、「いってきまーす」と出かけていきました。

 

子ども会の活動はじまりました

以前の記事で予告しましたが、大川地区で子ども会の活動が復活する事になりました。
名づけて「大川っ子くらぶ」
参加をつのったところ、なんと!大川地区の全保育園児・小学校児童が登録してくれました(^-^)大川保育園ではない、他地区の園に入っている子どもも、つい最近移住されて来た家族も、全員です!とってもうれしいです。
中学生はスタッフとして参加してもらっています。また、他地区から時々参加していただくのもオッケーとなっています。
 
第一回の4月の活動では、ハイキングと野草天ぷらを食べる行事を企画しました。(報告は奥藁科ウェブの過去のニュースページにあります)
参加者は大人・中学生・小学生・園児以下、総勢46名でした。
 
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第二回の5月の活動は、あいにくの雨で朝の資源回収参加は見送られましたが、中学校体育館でボール遊びなどを行いました。
 
ハイタッチでお互い挨拶後、準備体操をして、最初は手を胸のところにあてた手押し車や、片足相撲を行いました。

続いて、負けた人が勝った人の背中につく、ジャンケン列車で、勝ち残った先頭の子どもにはなんと豪華賞品が!?十分に体があったまったところで、いよいよドッチボール大会です。

大人は利き手以外で投げるのをルールに、小さい2つのボールと、大きなバランスボールを1個使い始まったどっちボールは、のっけから左右前後からはげしく球の行き交う乱打戦に突入!大人対衣や、子ども同士、混合戦、そして女チーム対男チームなど様々な組み合わせで対戦を行いました。

最後は負けチームの×ゲームで終了。この日はUターン予定の家族も参加し、テレビ撮影もあって、歓声の絶えない元気な活動となりました。
 
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大川小学校ホームページ中学校ホームページで元気な子供たちのようすをご覧いただけます。