移住者さんの生活記録

2月9日 七草祭り

支援員の島村さんも記事に書かれていますが、先日の七草祭りについて・・・
住民としてはじめて参加できた、準備段階から片付けまでの一連の出来事、
そして日向に来て一年たったんだなあという感動が大きかったこと、
いろんな思いが うまく文章にまとめられず、時間がかかりました(^_^;)
 

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『前日の「大日待」と呼ばれる前夜祭から始まって、
当日は午前10時からの「日の出の祈祷」、お昼1時からの「禊」、そして田楽が舞われる「夜の祭り」という三部構成でした。地区の住民の皆さんを結集して、練習から、部隊の準備、当日の舞や運営、最終日の片付けと3日間エネルギーを費やして維持されてきたパワーに圧倒されました。』
 
七草は男衆を中心にしたまつりなので、夫はいろいろな場面でお気遣いいただきながら、初めてのお祭りを理想的な形で体験できたようです。
 
普段はバカを言い合っているパパ友たちも、男前の裃姿で舞います。
小学生は年長者の手元を真剣に追いながら笛を吹き、また舞役を務めます。
はっぴ姿の隣人が、「数え文」を唱和しながら焚火をくべます。
抱っこさせてもらった友人の赤ちゃんに、ひょっとこ姿の「浜行」が、無病息災を願うシオバナをかけてくれます。
・・・なんて、ホントに幸せ者だなあと感じました(^-^)
 
今年赴任されてきた小学校の先生も、翌日の子どもたち向けの学級通信に書いてくださいましたが、小学生が実に、地域の祭りに「誇りをもって」参加している姿が素晴らしかったと思います。
家に帰って娘が「今日だけは、男の子になりたいと思った」とボソリ。さっそく舞役のまねをして、片足立ちを繰り返していました。

 
 

七草祭り 静岡新聞に掲載されました

小春日和にめぐまれた昨日、大川地区の日向集落で、七草祭りが開催されました。

地元住民として迎えた初めての七草祭り。「ああ一年たったな」と感無量で舞を眺めました。

追って記事を書きたいと思いますが、、、とりいそぎ

 

2月10日(木曜日)本日の朝刊一面に、昨日の日向地区・七草祭りの様子が掲載されました

裃姿の舞役が、笹を振りつつ謡う中、調子を合わせて小学生が進む写真も大きく掲載して頂きました。お手元にあるかたは、ぜひご覧ください。

大川元気プロジェクトのお知らせ

今月の20日に、「大川元気プロジェクト」が開催されます。

以前から活動をしてきた「大川を良くする会」(仮称)が主体となって、大川地区を盛り上げていこう!という趣旨で行われる会ということです。

たとえば、今こんな計画がありますよ、とか、実際に進行中の大川地区の振興活動(お茶ツアー、そば、インターネット、植樹などなど・・・)の紹介などが行われるということです。

 

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先日玉川地区のブログでも、中山間地フォーラムの開催がアップされていましたね。興味深く拝読しました。そして同じような思いを、もっていらっしゃるんだなあとうなずきました。

 

うちの子供は、今こう言ってくれます。「大川に来て本当によかった。私はずっとここに住みたい。家族みんなと一緒にずっと住みたい」と。

 

もちろん子供のいうことです。でも、うんうんと頷きながら、そんなごく普通の願いが、かなえられるかどうか、そのために自分が何ができるだろう。と私は考え込みます。

 

「大川元気プロジェクト」大川地区振興協議会再発足説明会

大川地区センターで14時から開催です。「大川を良くする会」(仮称)には、奥藁科ウェブの仲間たちも、うちのおとうさんも、参加させて頂いてきました。地区外だから気が引けるかな...の方も、子供がいるからどうしようかな・・・のお母さんっちも、とりあえず「ま、いっか」と行ってみませんか(^-^)

 

 

坂ノ上薬師堂の大祭と、日向七草祭りのおしらせ

先だっての日曜日、大川地区の坂ノ上集落で、薬師堂の大祭が行われました。立春から二日後のこの日は、やや寒さもやわらいで春めいた様子。そこで、仲良しの家族と自転車でおでかけしました。

 

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薬師堂では、毎月8日に例会が行われているとお聞きしました。地元の方々の地道なご尽力で、そのような例会が滞りなく行われている・・・ということに、まず驚かされます。(昨年の9月に、例会を見せて頂いた時の様子はこちらにあります。)

 

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今回うかがった大祭では、参拝者それぞれにお神酒やお茶、料理が配られて恐縮しました。例会と同じように、陽明寺のご住職による読経の声と、御詠歌の歌声、鈴の音が響きました。目にご利益があるということで、しっかりとおまいり・・・。

この日のために、街から帰省した親戚の方々も多いらしく、小さな子どもたちも大勢参加されていました。

読経が終わった後、夫と友人は堂内に上がり、さらにお神酒をいただきまして(^-^)町内会長さんたちに薬師如来の伝来や、かつての子供会の様子などをうかがうことができました。

 

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私はその間に、子供たちと一緒に坂ノ上神社へ。

神社は薬師堂からさらに、立派な石段をあがることあがること。。。300段あまり。息を切らしながら上がりました。子供たちは、「保育園のときにも来たー!」などと軽やかでしたが・・。秋のお祭りに参加できなかったので、私自身は初めてでした。こちらも手入れの行きとどいた様子がうかがる、すがすがしい場所でした。

 

さて、大川地区ではこの後、2月9日(水)に「日向の七草祭り」という大きな行事を控えています。お祭の日程詳細については4つ前の記事に書きましたので、地区外の方々もぜひご来場くださいませ!お待ちしています。

 

 

 

中学校図書室の開放について

この1月から、大川中学校の図書室が、PTA向けに解放されることとなりました。

要望をすぐに検討し、快諾いただいた先生方に感謝しています。

 

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そもそものきっかけは、大川中学校グラウンドの芝生化運動でした。

緊急時のドクターヘリ着陸可能地として・・・などいくつかの目的があったようですが、校長先生からも、いつか「地域の方々に、校庭をもっと利用していただけるように。もっと学校に気楽にお越しいただいて、生徒の様子をごらん頂ければ」とお話していただいたことがあります。

 

地域の方々に多数参加いただいての植え付け作業、養生を経て、秋には美しい芝生の緑が広がりました。

10月の収穫祭でお披露目「はじめの一歩」の式がありました。

また11月には、地域の茶業のみなさんが一丸となっての「芝生でお茶カフェ」の行事もありました。

 

この「芝生でお茶カフェ」のさいに、校内も開放されており、参加者は誰でも、図書室はじめ各教室に入ることができました。

初めてその蔵書を拝見して、バラエティにとんだ内容に驚かされました。

 

年末にPTAの慰労会があったときに、図書室が話題に上りました。

「市の図書館にないような話題の本もたくさん揃ってるし」

「地域に開放してくれたら、借りに行っちゃうよね」

「図書館はなかなか寄れないけど、学校なら毎日送りにいってるんだし」

「ようし、それじゃいっちょ、お願いしてみるか」

と、まあ、酒の勢いもあって(汗)ハイ、請合ってしまいました。

 

数日後に学校にお願いに上がり、とんとん拍子に快諾いただいたと。そういう次第であります。

 

 

長々と経緯を書きましたが、要するに様々な立場の人々の気持ちと、行動とが、この一年の間につながって、今があるんだなあと。そういうことを象徴するような一件だったなと感じました。

今後はおそらく、PTAの側からも蔵書点検などのボランティア活動をすることになるでしょうし、ますます本音の交流が深まるといいなと思います。

 

PTAのみなさん!ぜひ積極的に利用していきましょう。玄関ロビーや階段の掲示物で、学校の活動が垣間見られるのも楽しみです。そしてそれを、先生方も待っていてくださります。

 

ちなみに私は、すでに2度伺いました。読みたかった話題の本を発見して、つい読みふけっています。サッカーアジアカップとあわせて、イヤー今週は辛かったです(汗)