移住者さんの生活記録

タマゴ記念日

今日はオットが面白い記事を書いてくれました↓↓
 
PB270715.jpg♪ニワトリが はじめてタマゴを 産んだから
 11月27日は タマゴ記念日

失礼しました<(__)>盗作でした

我が家のCop10以後の「生物多様性保全戦略」の一環
(嘘です)であり、朝夕餌を与え、鳥小屋の掃除と、度
々行方不明になるニワトリを探す「庭には二羽ニワトリ」
プロジェクトを推進してまいりましたが、見事本日の朝、
タマゴを産んでいるのを確認いたしました。

パチパチパチパチ

やはり新鮮!(当たり前ですが)
タマゴの黄身のところの盛り上がり方が違います!!(丘のよう)
早速、ご尽力いただいた関係者の出席のもと(家族ですが)、
卵割り記念式典を開催させて頂き(割っただけですが)、
特製山里オリジナルエッグライスとして(ただの卵ご飯ですが)、
賞味させていただきました(おいしい!)。

ニワトリがついばんだ、あの庭の雑草が、あの庭の虫達が
この卵に凝縮されている(?)と思うと感無量でございます。

これも市街地では味わえない、山里の恵みです!?・・・よね。

しいたけを干しています

101124_095908.jpg大川地区の名産、しいたけ。収穫が最盛期を迎えているようです。

わがやも、ずいぶんお分けいただいています。おかげさまで娘達も今年、食べられるようになりました。網焼き、バター焼き最高!昨日はホダ木からの収穫もさせていただきました。

小春日和と縁側のしいたけ。。。

「なになに?おいしいもの?」と、鶏さんがのぞきこんでいきます。

 

鶏?

 

そう、「にわにはにわにわとりがいます」。これも我が家の夢でした。一ヶ月ほど前から飼っていますが、まだ卵はうみません。娘達は、ご近所さんに卵でお返しできる日を心待ちにしているのですが・・・おーい!そろそろ産んでちょうだいよ(涙)

鶏を飼っているお宅は、意外に少ないようです。伺ってみると、「前は飼ってたけどやめちゃった」というおうちが多いでしょうか。でも懐かしそうに、わざわざ寄って見ていかれる方もいて、やはり生きてるものが身近にいるっていいものです。

見よう見まねの鶏飼育。今日は脱走騒ぎでひと悶着でした。

収穫祭が開催されました

PB210558.jpgありがたいことに快晴の空の下、11月21日(日)大川収穫祭が開催されました。

地区の一大イベントなので、各ブースを詳細にチェックしてレポートしたかったのですが。。。ちょっと体調をくずしまして(汗)写真の一枚もとれず残念です。後日、奥藁科ウェブや小学校などのホームページに掲載されると思いますので、またご紹介させて頂きます。

移住者としての視点に絞ってひとつ書きたいと思います。

先日の記事にも書いたとおり、大川小学校では収穫祭に、自分達で育てたサツマイモを使って出店します。今年も早くから、児童会が主導して商品を決め、調理部と販売部に分かれて活動してきました。

縦割り活動にかなりの準備時間を割いてきた様子でした。調理部は試作を重ねて商品開発。販売部は販売戦略を練ります。1年生の娘も「どうやったら売れるか」を真剣に考えていました。4年生の娘は蒸しパンを持ち帰り、「これ食べて。なんか意見言って」と真顔で迫りました。

もちろん先生方にかなりご尽力、ご協力いただいていることは、言うまでもありませんが、そこまでの活動を低学年~高学年が一体となってできることに、私は保護者として、また移住者として日々、子ども達の話をきいて驚いてきました。

今日、子ども達は自分達で考えた揃いの衣装で、忙しく出店テントと調理室を行き来しながら、さつまいもプリン・蒸しパン・焼き芋をすべて、目標時間内に売り切りました。売上げは5万円を軽く越えたそうです。それと同時に、他のJAテントの販売応援もこなし、11時過ぎからはステージで合唱2曲も披露しました。

出店をこなし、ステージで歌う子ども達の姿をみていて、気づいたことがあります。大川の子ども達のすばらしさは、「手を抜かない」ことにあるのかもしれない。

少人数の小学校では、一人ひとりの力が大切です。誰かが手を抜いて、生半可な態度でいれば、それはすぐに全体の姿にひびきます。それを知っているから、子ども達はさまざまな活動において、全力投球します。そしてそれが、地域のみなさんに喜ばれることだと知っている。自分達が地域のたからものであって、愛されていることや、地域のために自分達が出来ることがあることを、ちゃんとこの子達は分かっているんだなあと感じました。

全身で歌い踊っている小学生の姿に、気づいたらそれまでで一番の観衆があつまっていました。満面の笑顔とピースサインで発表を終えたこどもたちは、会場中の拍手に包まれていました。

※追記・・・大川小学校ホームページに、この日の模様と当日までの取り組みが掲載されています。大川っ子アルバムのページもごらんください。

大川収穫祭★11月21日開催されます

IMG_6133.JPG11月21日(日)午前9時より、大川中学校の芝生グラウンドで「大川収穫祭」が行われます。
関連ページは→
奥藁科webイベント情報の欄も見てね。
私達も初めてのイベントで、大変楽しみにしています。地元産品が非常にお手ごろに出回るようです(*´艸`)

また、 「大川収穫祭」で検索すると、過去のおまつりの様子や、子ども達の出店のカワイイ画像もありましたよ。地元サークルの発表、和太鼓の演奏などもあります。

小学生も、毎年収穫したさつまいもでお店を出します。今年はサツマイモプリン、蒸しパン、焼き芋の3品だそうです。かわいい売り子さんを見つけたら声をかけてあげてくださいな。


また、初参加・奥藁科ウェブの出店は見逃せないですよ!準備してるおとうさんっちが楽しそうだ。我が家のお父さんも仲間に入れていただいています。丸太の早切り、落書き地蔵その他盛りだくさんです。


お天気がよかったら、芝生グラウンドでのんびりも良いですね。学校わきの道路への駐車はご遠慮ください。係員の指示にしたがって、まわりこんだ広場へとめてね。「おまちしていま~す!」

秋のふるさと遠足(赤かぶ編)

雨降り松へは、長い長い林道でした。特に低学年にはきつい道のりです。でもさすがは大川っ子、道すがら大きなシダの葉を見つけると、歩きながらの変装大会がはじまりました。インディアンの羽になったり昆虫の触角になったり、、、みんな元気だなあ。予定時間を短縮して、快晴の山頂に到着しました。

しいたけたっぷりの豚汁(Yちゃん感謝!)でお昼ご飯の後は、いよいよ赤かぶの収穫体験です。

 

PB050022.JPG赤かぶは、大川地区の名産品です。JAの加工センターで、千枚漬などに加工されています。秋から冬にかけての短期間のみ収穫でき、しかも山間地域の冷涼な気候によく合った作物で、これほどの赤い色素は、低地での栽培では成功しないそうです。まさに大川地区ならではの選択といえるのでしょう!農協婦人部のみなさんのご努力に頭が下がります。

PB050026.JPG地主のAさんの畑で、初めて目にした赤かぶは、想像以上の大きさでした!大きなものは子どもの頭ぐらいありそう。

収穫の際の注意点をお聞きしながら、「幻の(?)紫カブが5つ、白カブも1つ、取りごろです。見つけた子には幸運があるかも?」との言葉に皆の目が光ります。いざ出陣!

 

PB050035.JPG大きな赤かぶですが、意外にさっくりと抜けて1年生も満面のえがおでした。みるみるうちに、向きを揃えた赤かぶの山が大きくなっていきました。勇気のある子はかじってごらん、といわれて、みんなで一つの赤かぶに歯形を立てました。「げっ、辛い」という子あり、「葉っぱもウマイ!」と離さない子あり。。。でもみんな、最後にはAさんからアンコ入りよもぎもちをいただいて、口の中を大甘にして帰りました。

 

あ、歯形のかぶは、最後は付き添いの保護者が大事に持ち帰りました。すでに浅漬けになっております。ピース♪

 

お礼を言って戻る道は、下り坂で足元も軽かったです。なにかとゲラゲラ大笑いしている子供たちの姿に、あ~この子達は毎日、こんなふうに腹の底から笑っているんだなあと幸せな気持ちをもらいました。

もう少しでYちゃんの家に戻れるというところで、「ぷっぷー」後ろからAさんの軽トラが追いつきました。その荷台には、先ほどのかぶが満載。「おお~」と歓声が上がります。きっと明日には加工センターで使っていただけることでしょう。

 

個人的な感想ではありますが...これまで何度も、幼稚園での遠足や地域での子供の活動にご一緒させていただきましたが、これほど自分自身も楽しかったのは稀有な体験でした。大川の良さをまた、五感と全身(の、筋肉痛)で知ることができました。

 

大川地区の赤かぶは、ネクトさんのこちらのページに詳しく紹介されていました。

赤かぶを食べたくなった方!これからの季節、清沢地区の「ふるさと茶屋」でも販売されるということです。

大川地区に興味をもたれた方は、こちらもご覧ください。

  • 奥藁科ウェブ・・・ 地元若手有志による、地元の魅力発信ホームページ。作成中ですが、内容充実をめざしています。ブログ紹介のページもあります。

  • 静岡市立大川小学校ホームページ

    静岡市立大川中学校ホームページ・・・元気な子どもたちの様子をご覧いただけます。

    秋のふるさと遠足(しいたけ編)

    PB050011.JPG大川小学校で、春と秋に行われているふるさと遠足。遠くの観光地を目指すのではなく、地元をポクポクと歩きます。毎回、地域の方々の協力のもとで、続いているようです。ありがたいことですね。

    秋晴れの一日。全校児童・教職員・希望する保護者(総勢およそ30名)が、列を組んで・・・ではなくて、車どおりの少ない田舎道を、わいわいと大騒ぎしながら歩きました。

    今回は諸子沢集落を歩きます。諸子沢は、以前の記事にも書きましたが、現在小学生は二人のみです。毎日40分~1時間を歩きとおして通学しています。坂も多く、担任の先生も家庭訪問ではじめてうかがって、「ここをかよってくるかと思うと、涙出ましたもん」と話されていました。。。その道のりを全校児童で体験するだけでも意味がありますね(^-^)

    PB050017.JPG前半のメインは、大川名物のひとつ「しいたけ」です。保護者のひとりYちゃんが全面協力してくれました。自前のしいたけ栽培地と、自宅内のホダ木置き場を提供して、栽培農家さんならではのお話をきかせてくれました。取りごろのしいたけの見分け方や、石づきを痛めない取り方を説明してもらった子供達は、井桁に組まれたホダ木の間を覗き込みながら、あちこち走り回ります。「あった!」「裏側きれーい」と歓声があがります。大川っ子には見慣れたしいたけのはずですが、自分で収穫するのは格別の魅力があります!

    大ざるいっぱいのしいたけは、ご好意で差し入れされる豚汁の具となって、目的地・雨降り松の山頂で待っています。(Yちゃんは最高の味を出すために、焼いてから入れる一手間を加えてくれたそうです・・・涙)

    さあ、歩きますよ!